新宿のozonで開催されたガラスの鳥展を見てきました。
iittala Birds展 フィンランドからやってきたガラスの鳥たち架空のハトとかツバメとか漠然とした某鳥ではなく、ちゃんと、モチーフになった鳥の種類が明確なのがポイントです。たとえば、キクイタダキとか、タゲリとかコアジサシとかヨタカとか。
期間:2005年5月12日(木)~7月19日(火)
でも、適度に抽象化されたフォルムがなんともいいのです。
そのなかでもカラスのかわいらしいこと!(東京では嫌われ者ですが)
フィンランドのイッタラのガラス工場で、ひとつひとつ職人によって手作りされています。
気になるお値段ですが、1万円~7,8万。ほとんどは3,4万程度です。リビングデザインセンターの「ノルディックフォルム」で購入可能です。
ほしい、ほしい、ほしーい!
投稿情報: isoko | 2005-05-23 23:43
Aの1番が欲しいです
投稿情報: keiko | 2005-05-24 00:42
こっちにもありました。
セレンディピティ日本橋店 「iittala BIRDS COLLECTION」
オイバ・トイッカ氏のサイン会やローゼンダールで素敵レシピなんてのもあるみたいですよ。
投稿情報: th | 2005-05-24 08:29
うわぁ~見てすぐ「日本人の作品じゃないな」ってわかる色合いですね~
斬新で、品があって、センスがいい色合いで・・OZONEおもしろいですよね^^
投稿情報: aqua | 2005-05-24 12:08
鳥の種類が明確。っていうのが素敵ですね。
図鑑みたいなクールさもあって。
OZONEは「折形」の展覧会をやったりなかなか渋くていいですね。
投稿情報: suyama | 2005-05-24 15:36
か、かわいすぎ。。。そしてやっぱりiittalaなカラー。
投稿情報: bunko | 2005-05-25 01:13